歌の窓辺に

♬わたし達のつくった歌を鑑賞してください ♬

20190907172726

2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

 あなたにひと目惚れ

❤ ひと目ぼれしたことありますか? その人と前世でなにかの縁があったせいか・・ 夜汽車をふらりと降りた 山峡(やまかい)の町山背(やませ)にゆれる赤提灯 くぐればママがいるあのとき別れた あの娘(こ)に似ていてうるんだ眸 唇ほそく 艶歌(えんか)を唄うのさ…

 おんなの七草(ななくさ)

❤❤❤ 彼岸過ぎの秋たけなわです。わたしの恋心、聴いて、聴いて ❤❤❤ 多岐川 大介 作詞 鷹 大吉 作曲・歌 風に吹かれりゃ 身体が揺れるどうしてこんなに あなた恋しいの秋が来る とても逢いたい秋が来る萩(はぎ) 桔梗(ききよう) 葛(くず) おみなえし 藤(ふじ)…

 そばにいて

❤❤❤ 作曲してください。SNSに発信します。 作詞 多岐川 大介 あなた ひとりだけよほかには いないわ心のなやみを 話せる人は涙であらって かわいた胸にちいさな灯りを ともしてくれたグラシアス アモール ミオいつの日も いつの日も そばにいてけさも 夢をみ…

 哀しみにさようなら!

❤ 人生に別れはつきもの。哀しみとも今日でお別れです・・・ 戸川 智砂子 作詞 多岐川 大介 作曲 あなたと別れたあの朝は 小雨も泣いていた 心にしとしと沁(し)みこんだ 孤独の露(つゆ)しずく 二人で歩いた石だたみ ひんやり濡れていた ハンカチかえても気づ…

 みちのく緑のふるさと

❤ あなたにふるさとはありますか? そこから緑の山々が見えますか? 戸川智砂子 作詞 多岐川大介 作曲 ブナの木が 芽吹く春 里を飛びかう 鳥の鳴き声 雲を見あげる 森かげに 生命(いのち)たたえる こだまが満ちるよ おーい 元気な子供たち 日本の明日(あした…

あなたに捧げる歌

❤ 『ありがとう』のひと言に幸せが舞い戻ります・・・ 作詞 薪川 あらた 作曲 多岐川 大介 人生ありがとう 限りある命 夢も現も それはときの彩り 喜び泣いて 友とみた沈む夕陽よ いつでも逢える 微笑む昔に 感謝をこめて 捧げるこの歌 あなたと約束 強く生…

 信濃川(しなのがわ)恋唄

❤ あかるい明日に向かって、今日も川は流れてゆきます 戸川 智砂子 作詞 多岐川 大介 作曲 豊かな流れを 見おろして 翼(つばさ)をひろげた あおい風 瞼(まぶた)を閉じれば ほほえむ母よ 別れたひとの おもかげも 千年 かわらぬ 信濃川 季節がめぐって くるた…

 みちのく緑のふるさと

❤ みちのく(東北地方)へ旅をしてみませんか? 新しい発見を探しに・・ 作詞 戸川 智砂子 作曲 多岐川 大介 ブナの木が 芽吹く春 里を飛びかう 鳥の鳴き声 雲を見あげる 森かげに 生命(いのち)たたえる こだまが満ちるよ おーい 元気な子供たち 日本の明日(…

 浜辺に行こうよ

❤ 若いふたりの恋をジャズアレンジしてみました 戸川 智砂子 作詞 多岐川 大介 作曲 浜辺に行こうよ きみと二人で 夜明けの渚を 歩くのさ 水平線のかなたから まっかに燃えて 顔だした あの太陽に しあわせを wo・・・ あの太陽は 誓うのさ 浜辺に行こうよ …

 旅はみちのく 

❤ 愛するひととふたり、大震災のあった東北を旅する歌です・・・ 戸川 智砂子 作詞 多岐川 大介 作曲 風が吹きます みどりの風が 奥のほそみち ふたりづれ 会津若松 阿武隈 三春 土湯 喜多方 飯坂 相馬 郷土料理の いろどりに 話もはずんで ほろ酔い気分 旅…

 あなたにひとり旅

❤ 愛した人を訪ねてひとり旅する歌です・・・ 戸川 智砂子 作詞 多岐川 大介 作曲 ひとり歩く旅ですあなたの笑顔を 抱いていました花の絨毯(じゅうたん) 春の風空にひばりの 唄をきいています ひとり歩く旅です あなたに心は 飛んでいました 雲をうつした 夏…

 わたし達の創った歌、見てみて・・・

『歌』の好きなみな様、ごきげんよう! わたし達ふたりはそれぞれ高齢者の作詞家や作曲家です。名前は多岐川 大介(♂) 戸川 智砂子(♀)と申します。きわめて平々凡々な日本人のグループでございます。 若い時からおたがいに歌が好きで、時には協力しあって…